真面目系クズの生態

真面目系クズの生態

いろいろ考え、時々悩む旅好きのブログ。2019年からカナダ🇨🇦でワーキングホリデーを始めます。書いて欲しい事があればなんでも書きます。

ワーキングホリデーに行くことを迷っている人へ。

迷っている人は下の余談から見てください。私なりの考えをつらつら書いております。

 

私がワーホリを決めたきっかけについて話します。

私は来年からカナダでワーキングホリデーをします。

まだビザも取ってないけど、このことはもう3年前から決めておりました。

本当は今すぐにでも行きたいのですが、歯列矯正がまだ終わらない為実家でゆっくりしております。今は体調も万全ではないため、来年までには良くなっていればいいな・・・・・・と思います。

 

私は今から3年前の22歳の頃にワーキングホリデー(通称ワーホリ)に行こう!と決意しました。最初に興味を持ったのは某ワーホリブログを見つけて読んでからなんですが、そもそも私は元々海外に興味があって、旅番組なども大好きな人間でした。昔はよく「ウルルン滞在記」「世界不思議発見」「弾丸トラベラー」「ウーマンオンザプラネット」を見ており今やっている海外紹介系のテレビ番組は大体見てるくらいの旅好き人間でした。

今すぐにでも世界に飛び出したい私は「海外に行きたい!」と小中学生くらいのころから常々思っており、その度に親からは「大人になってからいきなさい」といわれておりました。

 

専門学校に入学し、初めての一人暮らしを経験し、就活やらバイトやら20歳になりお酒解禁になるや友達と夜な夜な飲み歩くことで忙しくなった私は「海外に行くなんて夢のまた夢・・・・・・そのうち旅行に行くぞ!」という思考にシフト。

専門学校を卒業するタイミングで初・海外一人旅を決行し、人生初の海外旅行を経験。その1週間後には友達と台湾旅行をし、思う存分楽しんだ私は、新卒で某アパレル会社の正社員として入社しました。

 

そこからは仕事を覚えるのに必死、初めての社会人として大変なこと、楽しいことも多く、また転勤などもあり割と忙しい1年目、2年目には副店長になり更に忙しくなる怒涛の日々を送る中で、2度目の転勤。

とある休日、春。私はスタバで一人、バニラクリームフラペチーノにキャラメルソースをトッピングしたものを飲みながらウィンドウ越しに道行く人を眺めていました。

 

その時にふと、思ったのです。

「このままでいいのかな・・・・・」

その時は入社3年目になり、23歳目前の頃でした。学生の頃思い描いていた20代を過ごせているだろうか。海外に行きたいとあれだけ思っていて、23歳になる今、2回しか飛び出していない。でも仕事で忙しいんだから長期休暇なんて取れない。バックパッカーに憧れていたけど、副店長になったし、そんな数ヶ月スパンで休むなんて不可能だ。そんな考えが頭をよぎる。

「大人になってから行けばいい」

いつからかそんな風に思っていた。でも少し立ち止まって気付いた。

「もう大人じゃん・・・・・・」

なのに何してんだろ。本当にやりたいことがあるのに、別にやりたかったわけじゃない、やりたいわけじゃない仕事をして日々を消費している。

このままじゃいけない。

本能的にそう思いました。

「やるしかねぇ」

そうして私はスタバで「ワーホリにいく」ことを決意し、その2年後には会社をやめることになるのです。(だいぶ端折った)

 

 

余談。

よく、ワーホリ行きます。と周りに伝えると「何しに行くの?」と聞かれます。(ワーホリ行く前あるある?)いろんな理由があると思いますが、「海外で生活してみたい」「語学を学びにいく」「大きなチャレンジをしてみたい」系の理由が多いんじゃないかな?と思います。

すると大体が「遊んでるだけじゃん」「語学を学ぶのなら日本でも出来る。なぜわざわざ海外へ行くのか」「帰ってきたら仕事ないよ、どうすんの?」「明確な目的もないのに行ったって意味ない」・・・・・・この返しもあるあるなのかな。笑

 

これ全部、無視していいと思います。

 

なぜかって、こういう言葉を投げかけてくる人って、日本からほとんど出たことがないorワーホリを経験したことのない人だからです。

まず、行ったこともない経験したこともない人には何もわからないことが大前提にあって、そして、「自分の稼いだ金で好きなことをする」ことに注目すれば、いわば趣味と一緒。その金で何をしようがこっちの勝手。他人が口を出すことじゃない。

「遊んでるだけじゃん」→自分の金で遊んでいて何が悪いのか?

「語学を学ぶのは日本でも出来る」→日本で出来るなら海外でも出来る。単純に住みたい場所に引っ越すというお話。逆に日本にい続けなければいけない理由はなんだろう。

「帰ってきたら仕事がない」→何の根拠?日本ではなぜか「ワーホリに行くと仕事がなくなる」と古来より信じられているようです。

「明確な目的がない」→身内ならまだしも、他人の趣味に対して「それ明確な目的なくない?」という人。ならあなたは日々どんな素晴らしい目的を持って生きてるのでしょうか?(嫌味な言い方ですが・・・・・・)

 

こういう人に限って日々の生活に流されるまま生きているんじゃないかと思います。明確な目的?そんな立派な考えを持って生きてる人の方が少ないんじゃないかなーと個人的には思っています。

「ワーホリがしたい」以外にも、「~~がやりたい!」と思える人の方が幸せだと私は思っています。短い人生の中で、早い段階でやりたいことが見つけられて、それを実行に移せる環境にあるなら周りがなんと言おうとやってみればいいんだと思います。

 

なぜなら、その気持ちは永遠に持続するものではないかもしれないし、いつでもチャレンジすることが出来るものではないかもしれないからです。

 

「やりたい!」と思う気持ちは今だけの気持ちかもしれない。いつかやろうと思っていても時間が経ち年齢を重ねると「もういい年だし、やらなくてもいいかな」「あのときほどの情熱がない、時間もお金もあるけど違うことに使おう」となってしまい、それはもう経験できないことになる。そうやって大事なことを後回しにしてしまうと未来の自分には何も残らない。「若いときにやっておけばよかった」という後悔だけが残るのです。

そして、内容によっては「今しか出来ない」ことかもしれない。

「大人になってからやればいい」「お金がたまったらやればいい」「時間が出来たら

」「定年退職したらやればいい」ではなく、「今」しかないのです。素晴らしい景色をみて20歳の自分が思うことと60歳の自分が感じることはまったく違います。気持ち、思い出、記憶というのはその瞬間の自分にしか味わえないものであり、未来の自分に託してはいけないものだと思うのです。

また、体力的にも難しい場合もありますしね。特にバックパッカーなどは。

 

時間は永遠じゃない。思いも、気持ちも、永遠ではないのです。

永遠なんてものはないし、「いつか」はやってきません。確かな「今」だけがあるのです。今決断できないものは未来の自分にはやってきません。

 

なので私はここから軌道修正していきたいと思って今を必死に生きております。残りの20代を充実して終わらせられるように・・・・・・。

 

全ての迷えるワーホリ志願者へ届けばいいなぁ。みんながんばれ。負けるな。自分に。

未来ではなく、過去でもなく、「今」を大切に。