真面目系クズの生態

真面目系クズの生態

思ったことを思ったタイミングで書きます。

2015年思い出した順番に振り返る。

一番はやっぱりライセンス取得かな。

辛すぎて。

このライセンス、この時期に受けて正解だったのかなと今でも悩む。

でもそれが終わった後、職場の人が祝ってくれて居酒屋でサプライズケーキが出てきて感動した。

 

そして職場の方と仲良くなり、連日飲みに歩いていた。

 

それも、ライセンスを受けてからなくなった。

何故だろう。寂しい。

 

その人の知り合いが働いているガールズバーにも行ったし、飲みに行った場所で女装の方がいて綺麗過ぎてLINE交換したこともあった。

何度かやり取りしてその後は特に何もなかったけどね。

 

あ、一つわかったのは、自分は人と距離が近すぎると駄目になるっていうのがわかった。どれだけ仲良くても、血のつながりがあっても、ある一定のラインを超えたら一気に仲が悪くなったり、あからさまに態度に出たりする。

 

だから人とはそのラインを超えないように接していかなきゃいけないことがわかった。

 

専門時代の友人と3人でディズニーに旅行に行った。

絶叫系を片っ端から乗りまくったり、人生初タワーオブテラーに乗る。最高だった。夢の国が好きになった。

 

幼馴染とインスタグラムでダイエットしようとか言って1ヶ月くらいで続かなくなった。

 

夏くらいに自分が異動になるんじゃないかという話で、前のお店の店長と40分くらい電話した。

お互いに想い合ってたっぽかったけど、結局は何もなく今でも普通に喋る。

 

地元でやっている夏祭りに職場の人たちと行った。

チョコバナナ、店長が買ってくれた。

 

結構みんなを乗せて運転していた。

夜景見に行こうってなっていったけどまだ開いてなかったり。とにかく飲み会は多かった。ご飯も良く食べに行った。

 

そして自分がどんどん壊れていくような感じがしていた。ずっと。

 

魔女の宅急便に出てくる「にしんとかぼちゃの包み焼き」を作った。そして結局食べずに捨てた。

 

親と海外に行くプランを練ってたけど結局実現はしなかった。

 

新車を買った。

 

出たばかりのiPhone6sを買った。

 

なくしてはいけないものをなくして、みんなに迷惑をかけた。

 

パブで働いている友達にホストの彼氏ができた。

 

専門時代の友人とカフェ巡りみたいなこともした。

専門時代の友人の家でタコパをした。

 

職場の年下の先輩の車で一緒に遠出をした。その車の中で22歳の誕生日を迎えた。

 

夏に一人で札幌まで行った。

 

その帰りにスピード違反で捕まった。

 

幼馴染が夢を叶える為に地元を離れていった。

 

ライブは一回しか行かなかった。

 

こんまりに影響を受けて極限まで部屋の荷物を減らした。

 

 

いろんなことがあった。

 

だけど、まだだ。

 

なにか足りない。

一枚フィルターが掛かっているようで、もやもやする。

 

求めているんだ、新しい何かを。