真面目系クズの生態

クズなのに周りからは真面目そうと言われて辛い。クズって思われるのも苦痛。どうしようもない。建前と本音。色んなものに飛びついてはすぐに飽きる。そんな真面目系クズ(自称)の日々の生態を綴るブログ。

クズだけど就活について語る①

わたしは自他ともに認めるクズ人間だ。今年は就活していた20歳の専門学生である。

通っているのは就活にめちゃめちゃ力を入れている学校で、社会に入るための予備校みたいな学校である。
 
私は最初だけは力をいれて頑張るタイプだが、その内めんどくさくなり、結果適当にそれなり(それ以下)で終わってしまうパターンの人間で、この学校へ入学してからも例外ではなかった。
試験や資格の勉強もほとんど一夜漬けだったし、入学を機に一人暮らしを始めて自炊も始めたが、特に夏場は作ったものを放置しカビを繁殖させ、買ってきた野菜は液状化させ、牛乳はヨーグルト、ぶどうジュースはワイン化させてしまい、生ゴミを出し忘れて子バエを大量に出してしまってからはやめてしまった。ついでに部屋も片付けないので汚部屋の中で生活していた。もちろん早寝早起きなんて出来ないので朝も学校へ行く15分前に起きる。授業中は夢の世界へと旅立つ。教科書はゴミに埋まっていて忘れてきているので授業中はすることがないのである。
しかし、学校では机の周りなどは綺麗にしておく為、同級生から「部屋も綺麗そうだよね!」と言われたりしていた。
 
そんな環境の中、とうとう就職活動が始まってしまい、教室の風景が真っ黒になった。私も例外ではなく、真っ黒なスーツに身を包んで、就活指導の先生方が気に入る変な髪型にして、にこにこしながら毎日学校へ行っていた。
正直、気持ち悪いなぁと思っていたし、今でも若干思っている。
とにかく、みんなが笑顔を作っていて、みんなが急に真面目なこと言い出して、将来を不安がったり、履歴書書きに必死になったりしてる姿が笑えて仕方なかった。
それが正常な姿に見えなかった。自分に対してもイライラしていた。
借りてきた誰かの言葉を作らされてる笑顔で純粋な学生を演じて真剣に就活に取り組んでいる姿がバカみたいに思えた。そんなことをアホみたいに真面目にやってる自分が大嫌いになった。
 
最初こそ真面目に話を聞き、目を輝かせて取り組んでいたが、途中から奇妙な気持ちの悪さを感じて案の定だんだんやる気が失せてきた。
というか、何をしてるんだろう、みたいな気持ちもあった。
途中からは、就活って何なんだろうと思うようになった。
 
今現在思うことは、就活を通して学んだことはたくさんあったということ。今後に役立つこともあったし、意味のわからないこともあったということ。大人になることでわかるかもしれない。
 
結局、なんだかんだで、クラス一(校内一位?)内定をいただいた。クズを隠す力は身についたのかもしれない。
 
この学校へ入学して得た就活について役立つこと役立たないこと全て書きたい、誰が見てなくても何かどこかに書いてしまいたいので、明日は面接とかそのへんのことについて語っていく。
 
これから就活する人は頑張ってください。
面接は簡単だから。
就活を始めた2012年12月〜2013年6月までの間のことをつらつら語っていく。暇な人は読んでほしい。
 
ではまた明日。